金の字です。
2024年8月1日
今年もどんどんと年末に近づいてきています。
8月の猛暑、残暑を乗り切る暑さ対策と安っぽいけどオリジナル金言を紹介!
7月スタートの当ブログ
一か月経ちましたね。早いものです。
世間一般のお子様は夏休み。
しかし、今年も日中は猛暑、酷暑。かと思いきや、滝のような大雨・・・・
自然災害も増えてきています。
心構えだけでも共有していきましょう。
🐸目次🐸
暑さ対策
1. 水分補給の徹底
八月の暑さに対抗するためには、こまめな水分補給が不可欠。
特に外出時には、以下のポイントを意識しましょう。
- スポーツドリンクや経口補水液: これらは水分だけでなく、電解質も補給できるため、特に効果的です。運動後や汗をかいた後に飲むと良いでしょう。
- 水分摂取の目安: 一日に必要な水分量は、体重や活動量によりますが、一般的には2リットル以上を目指すと良いです。こまめに飲む習慣をつけましょう。
飲み過ぎは体に毒だから、適度にね・・・
2. 屋内の温度管理
屋内での快適さを保つためには温度管理が重要。
- エアコンや扇風機の活用: エアコンを適切に設定し、室内の温度を快適に保ちましょう。
扇風機を併用することで、冷気を効率的に循環させることができます。 - 窓の遮光: 日中はカーテンやブラインドを閉めて、直射日光を遮ることで室温の上昇を防ぎます。特に西日が強い時間帯は注意が必要です。
サーキュレーターをランダムに回したりもいいよね。
電気代を気にしてエアコンをつけないのはダメケロ。
命を大事に! 熱中症は突然来るケロ!
(経験者談)
3.適切な服装
服装選びも暑さ対策において重要な要素。
- 通気性の良い素材: 綿やリネンなどの自然素材を選ぶことで、肌の通気性を良くし、汗をかいても快適に過ごせます。
- 薄手の長袖: 日差しから肌を守るために、薄手の長袖を選ぶのも効果的です。UVカット機能のある衣類を選ぶと、さらに安心です。
現場では空調服、速乾性のある長袖シャツなども有効ケロ
仕事も大事だけど、お互いのコミュニケーションもしっかり取ろうね。
無事にカエル。これが最重要ケロ!!!
\短期戦ならクールリングもおススメ(あくまでも個人的感想)/
台風・災害準備
災害準備も大事ですよ。
災害が「起きてからイザ」ではなくて、「起きる前に準備」。
1. 非常食と水の備蓄
台風シーズンに備えて、十分な食料と水を備蓄することが重要。
この際にチェックしよう!
- 備蓄の目安: 一般的には、最低でも「人数×3日分」の水と食料を確保することが推奨されています。特に水は、1人あたり1日3リットルを目安にし、調理用の水も考慮すると良いでしょう。
- 食料の選定: 主食(ご飯、パン、麺類)や主菜(肉、魚、大豆製品)、おやつなど、バランスの取れた食料を選びましょう。
また、保存が効く缶詰や乾パンなども便利です。
カップラーメンとかは・・・・・
駄目だよw
「お湯」が確保できない場合もあるし、大事な水を大量に使うからね・・・
2. 避難経路の確認
万が一の際に迅速に行動できるよう、避難場所や経路を事前に確認しておくことが大切。
いつ何時、どのような状況下で起きるかわからないからこそ、家族ともしっかりコミュニケーション!ヨシ!!
- 避難場所の把握: 自宅周辺の避難所を確認し、家族全員でその場所を共有しておくことで、緊急時の混乱を防げます。
- ハザードマップの活用: 地域のハザードマップを確認し、危険な場所や避難経路を把握しておきましょう。
できることは事前にやるから 事前準備!
現場では段取り9割とよく言われるケロ
家族間の共通認識を作りましょう!
3. 天気予報のチェック
台風の接近に備えて、定期的に天気予報を確認することが不可欠。
スマホなどを利用して最新情報を。
雨雲レーダーも有効に活用しよう!赤いカーテンが流れてきたら本当に要注意。即非難を!
- 早めの行動: 台風の進路や強さを把握し、早めに対策を講じることで、被害を最小限に抑えることができます。
- 情報収集の手段: テレビやインターネット、ラジオなどを活用して、最新の情報を常にチェックしましょう。
雨雲レーダーなどもしっかりと有効活用を。
これらの準備をしっかりと行い、台風シーズンを安全に乗り切りましょう!
ちょっと畑を・・・・
ちょっと川の様子を・・・・・
フラグです!
全力で止めてください!
いや、マジで
事前準備をして、それでも気になるなら
すべてが通り過ぎた後。
あきらめも肝心。
命を大事に!!
心に響くオリジナル金言
心に響く・・・は盛ってますが、
この暑い夏。少しでも乗り切れるように心がけてほしい金言です🐸
8月のオリジナル金言を3つ🐸✨
1. 「暑さを楽しむ、心のクールダウン!」
厳しい暑さに直面したときでも、心の平穏を失わないことの重要性を強調しています。
暑さによってストレスやイライラが増すことがありますが、冷静さを保つことで、より良い判断ができるようになります。
リラックスする時間を持ち、趣味や好きなことに没頭することで、心の涼しさを保ちましょう。
おいしいもの食べていケロ
2. 「嵐を楽しむ、心の準備を!」
自然災害に対する準備の重要性と、心の持ち方について述べています。
台風や嵐といった自然の力に対して、事前に備えることで不安を軽減できます。
また、困難な状況でも、ポジティブな心構えを持つことで、逆境を楽しむことができるというメッセージが込められています。
準備を整えた上で、自然の力を敬い、楽しむ心を持ちましょう。
事前の段取りが9割ケロ
後の1割は楽しみましょう。
3. 「夏の疲れは、心の栄養で癒せ」
夏の厳しい暑さや忙しさによって疲れた心を癒す方法を見つけることの重要性を示しています。
心の栄養とは、リフレッシュできる活動や、人との交流、趣味を楽しむことなどです。
自分自身を大切にして心のケアを怠らないことで、夏の疲れを和らげることができます。
自分に合ったリラックス法を見つけ、心を癒していきましょう。
忙しくても暑くても、
まずはやってみることをおススメするケロ。
結局、何もしないのが一番疲れる気がするケロ。
これらの金言は、
暑い夏や台風シーズンを乗り越えるための心の持ち方や、
日常生活における心のケアの重要性を伝えています。
心を豊かに保ちながら、季節を楽しむための指針として活用してください。
ご一読いただき、心より感謝申し上げます。皆様のご意見やご感想をお待ちしております。
以上です!!
Best regards 金の字
コメント