金の字です。
広島でYouTubeの動画制作及びライターをやっています。
今回は、台本等ではなく、もう一つの趣味のお話です。
広島在住ということで、金の字は広島カープの観戦によく行きます。
プロ野球チームの広島東洋カープですね。
去年まで推しの選手、球場で楽しむピクルスさん達を撮影して、SNSにあげたりしていたのですが・・・
2025年2月1日より、NPBは試合中および試合後の写真・動画の撮影やSNS投稿に関する新たな規程を施行しました。
これにより、ファンが球場での思い出を共有する際のルールが大きく変わりました。
本記事では、新規程の詳細と、ファンが注意すべきポイントをわかりやすく解説します。
2025年のプロ野球が変わる。撮影禁止? 新規程制定の背景と目的
- 新規程制定の背景と目的
- 試合中の撮影・投稿に関する新ルール
- 試合後の撮影・投稿に関する新ルール
- 他のスポーツリーグとの比較:JリーグやBリーグの場合
- 新規程に関するファンの声と今後の展望

1. 新規程制定の背景と目的
NPBが新たな撮影・投稿ルールを制定した背景には、以下の3つの目的があります。
目的 | 内容 |
---|---|
著作権保護 | 試合中の映像や写真は著作物に該当し、無断使用を防止するため。 |
プライバシー保護 | 選手や観客のプライバシーを尊重し、不適切な撮影を防ぐため。 |
観戦価値の向上 | 現地観戦の魅力を守り、球場での体験をより特別なものにするため。 |
これらの目的を実現するため、試合中・試合後の撮影・投稿に関する具体的なルールが設けられました。
2. 試合中の撮影・投稿に関する新ルール

試合中(公式練習開始からヒーローインタビュー終了まで)の撮影・投稿には厳格なルールが適用されます。
コチラの図は公式より引用しています。
見ている感じだと、「??」となる部分もありますので、詳しく考察してみましょう。
金の字の考えも入れています。
【撮影について】

許可・禁止 | 内容 |
---|---|
可能 | 試合中でも写真や動画の撮影は許可されています。 |
禁止 | 三脚・PCを使用した撮影、身体の一部を強調した撮影、撮影を拒否している人を対象とした撮影。 |

基本的には撮影はOKということでいいと思われるケロ
ただし、禁止事項もあるので注意ケロ
「身体の一部を強調」とは?
「身体の一部を強調した撮影」という表現は、
特定の身体の一部(例えば顔、手、足、ユニフォームのロゴなど)を必要以上にアップで映したり、意図的に目立たせるような撮影を指します。
具体例:
- 禁止される例
- 選手の顔や背番号を過度にクローズアップする。
- チアリーダーの身体の一部を意図的に強調する撮影。
- 観客のプライバシーを侵害するような特定箇所へのフォーカス。
この規定は、選手や観客のプライバシー保護と、悪意のある切り抜きや編集を防ぐことを目的としています。
【投稿について】

試合中に投稿するっていうお話です。ここからが重要事項です。
そしてとても分かりにくいです。
許可・禁止 | 内容 |
---|---|
禁止 | ボールインプレイ中のプレーヤーを撮影した写真・動画の投稿。 |
許可 | ボールデッド中のプレーヤーの動画(140秒以内)、ベンチの監督・選手、マスコット、チアリーダーなどプレーヤー以外の動画(140秒以内)。 |

ボールインプレイ?ボールデッド?なんじゃそりゃ?
審判が「プレイ」って言ったらボールインプレイ。タイムがかかるまで。あるいはボールがいなくなるまで。
それ以外がボールデッドの認識です。
3. 試合後の撮影・投稿に関する新ルール
試合終了後は、試合中よりも緩やかな条件で投稿が許可されています。
種類 | 内容 |
---|---|
写真 | 試合終了後であれば、撮影対象や時間に関わらず投稿可能。 |
動画 | ボールデッド中のプレーヤーを撮影した動画(140秒以内)は投稿可能。プレーヤー以外を撮影した動画は、時間の制限なく投稿可能。 |

重要なのは、ボールインプレイ中に撮影した写真と動画の投稿は一切NGということ。
打った瞬間、投げた瞬間、ファインプレーの瞬間・・・・
一切NGです!!(結構大事なこと)

ホームランの時は??って聞かれそうだから一言。
ホームランのボールデッドはスタンドに入った時とされています。
その頃には、タラタラ走っていると思いますので、
その撮影はもちろん。投稿することも可能にはなってくると思われます。
ただし、試合後です!制限もあります。(後述しています)
試合中と試合中以外 考えられる事

今回の新ルール改定について、考えられる注意事項。
・ボールインプレイ時の写真や動画の投稿は一切NG
・試合中とは公式練習からヒーローインタビュー終了まで
→試合中の投稿、配信はNGなので、投稿は必ず試合後に行うこと。
「今日はココから応援!」(自分の席から周囲の写真)とか
「今からこの選手飯食べる!!」(自分の席で今からご飯を食べるという写真)とか
「マスコットのダンスキレキレ!なう!」(マスコットパフォーマンスの写真)
は公式練習~ヒーローインタビュー終了の試合中に当たるため、写真付きでは絶対投稿しないこと!
「なう!」と写真付けたり動画付けたりはNG
という認識を持ちましょう
4. 他のスポーツリーグとの比較:JリーグやBリーグの場合
NPBの新規程は他のスポーツリーグと比べても厳格な内容です。
リーグ | 撮影・投稿ルール |
---|---|
Jリーグ | ハーフタイム以外の試合映像以外は投稿可能。 |
Bリーグ | コート上の動画は15秒以内、コート外の動画は時間無制限で投稿可能。 |
NPBのルールは特に試合中のプレー映像に厳しい制限を課していることがわかります。
5. 新規程に関するファンの声と今後の展望
新規程の施行に対し、ファンからは以下のような声が寄せられています。
意見の種類 | 内容 |
---|---|
肯定的な意見 | 「選手のプライバシーが守られるのは良いこと」「現地観戦の価値が高まる」 |
否定的な意見 | 「試合中のプレーを気軽に共有できないのは残念」「SNSでの応援文化に影響が出る」 |
NPBは今後、ファンの意見を踏まえながらルールの運用を柔軟に調整する可能性もあるかもしれませんね。

今日はこの選手飯を今から食べるんだ!
って写真に「選手のプライバシーや現地観戦の価値を損なうか?」
という疑問はある。
一方で、「別にリアルタイムにあげなくてもよくない?」
という声も理解はする。
まとめ 試合中の撮影で「なう!」とボールインプレイの写真等はNG

2025年から施行されたNPBの新撮影・投稿ルールは、著作権・プライバシー保護と観戦価値向上を目的としています。
ファンとしては、ルールを理解し、節度を守りながら思い出を共有することが求められます。
今後もNPBの発表に注目しながら、ルールに沿った形で野球観戦を楽しみましょう。

最近はプロの報道屋さんよりも個人の写真や動画の方が出回るのが圧倒的に早い。
「あの瞬間の一枚」がプロの報道屋さんよりも高画質の写真で出回るのも事実。
それだと商売もあがったり ですもんね。
ファンがどうこう・・・ってのは一つの建前であることを勝手に邪推しています。
でも、これがルールなのでしっかりと守っていきましょう!
他の人の投稿を見るかぎり、SNS警察は結構見回っていますよ。

今回のルールはあくまでも「投稿」がメインのお話
撮っちゃダメとは言っていない。
家族間の共有などはOKみたいだから、今まで通り、いい写真をバンバン撮ってあげましょう。
ただし、「拡散はするな」と注意だけは添えるように!
相手の素性や自分の素性が公表されにくいSNSという世界。
「どうせばれないだろう」と言葉強めに攻撃的に迫ってくる側面を強く持ちます。
「レスバトル」や「いわれのない誹謗中傷」「アンチコメント」「論破廚」「お気持ち廚」
対応はマジでめんどくさいです。時間を無駄に使います。
無駄な対応を減らすためにも、ルールだけはしっかり守りましょうね!
ボールインプレイの見直しも検討?(25/03/22追記)
いよいよ開幕が迫ってきた21日、今後の展開をします可能性のあるニュースが
Yahoo!ニュースから一部引用します。
選手会が見直しを要望 プロ野球「プレー中写真」観戦者のSNSアップ禁止について
日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が21日、都内で行われた。SNSの普及を受けて今年から新たに、球場で観戦者が撮影したプレー中の写真・動画などを家族や友人など特定の者以外に向けて配信・送信することが禁止されたことを受けて、選手会側が一部見直しを求めた。
👇続きは引用元を見てください
選手会が見直しを要望 プロ野球「プレー中写真」観戦者のSNSアップ禁止について(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

確かに動画はNGかもしれませんが、写真くらいならいいかもですね。
プロ以上の素人カメラマンは多くいます。
奇跡の一枚
これが撮れれば、選手たちにもプラスでしょうし。
ただ、慎重な動きも必要となります。
今後の動きに注目していきましょう!
今のところは、ボールインプレイの写真と動画は、投稿禁止です!
・広島東洋カープ 球春到来!チケット争奪戦とファンクラブのメリットは?【プロ野球】 | ぬい撮りなう
・打低投壊が続く!?地獄の9月。広島東洋カープはセ・リーグタイ記録で終わる。 | ぬい撮りなう
・広島カープの9月大失速!? 打低投壊の原因と復活への道筋 | ぬい撮りなう
ここまで読んでくれてありがとうございます。
ブックマークするかはお任せしますので、できれば別の記事も一読してみてくださいね。
ほいじゃあ、またね!
Best regards 金の字
コメント